遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

はじめに

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このブログでは、主に遊学芸として取り組んでいるゲームラーニングおよびゲームに関しての情報を載せていきます。
▼無料配布TRPGのDL
『マモノと♪SRS』SRSシステム採用、現代世界をマモノと過ごす日常系TRPG(全200p)
第15回ゲームフィールド大賞SRS部門準入選作品

『いただきダンジョンRPG』基本要素はそのままに、ダンジョン攻略をメインにおいたオーソドックスな剣と魔法のファンタジーTRPG (全122p) 解説には、コミュニケーションとゲーム研究会の研究紹介+冒頭マンガ付き! 和風ファンタジーを舞台とした『Zipangu』も登場!

『UREG』見開き1pのシンプルなルールの脱出TRPG風会話協力型脱出ゲームの無料体験版 スカイプやチャットで遊べます。
サプリメントや作成ルールブックの前半部を公開した体験版あり。

▼遊学芸のゲーム全般のDL

DLコンテンツ:『国語』、『スライド10』、『UREG』、『人門』、『いただきダンジョンRPG』、『マモノと♪』、『ツンツンなあに?』、『みんなでダンジョン』



取り扱い情報(2016/7/20時点)
▼イエローサブマリン様
『スライド10』『UREG』、『UREGサプリメント:象りの時計塔』、『UREGサプリメント:偽りの美術館』、『UREG作成ルールブック:メイキングアレグ』、『いただきダンジョンRPG』、『いただきダンジョンRPG 追加ルールブック Zipangu』『人門』、『マモノと♪』を委託販売しております。
▼書泉グランデ様
『スライド10(+クックセット)』、『UREG(基本+象りの時計塔、偽りの美術館、メイキングアレグ)』、『人門』を委託販売しております。
●プレイスペース広島様
『UREG』、『UREGサプリメント象りの時計塔』『いただきダンジョンRPG』、『マモノと♪』を委託販売しております。ちょっと大変ですが、通信販売もできます。
●ラウンドテーブル様(通販サイトへ)
↑UREG(基本、象りの時計塔、偽りの美術館)、スライド10(クックも!)、人門をリンク先で通信販売しております。

●R&Rステーション『いただきダンジョンRPG』『UREGシリーズ』(通販サイトへ)
●こかげ書店(通販サイトへ)
『いただきダンジョンRPGルールブック』
『いただきダンジョンRPG追加ルールブックZipangu』
『TRPG風協力脱出ゲームUREGメイキングアレグ』

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作品紹介ページをつくりました。

ゲームマーケット2017年春新作『サモンスケート』の公式サイトを作りました!予約受付中!

サモンスケートサイト

みんなでダンジョンのダウンロードページにリンクを貼ったボタンを作成しました!


公式サイトを作成し、今までダウンロードページにリンクを貼っていたボタンを各作品のウェブページへとリンクさせました!




押してみてね!

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Businestアクセラレーター第3期の中間報告

遊学芸の保田です。

記事として書いてないかもしれませんが、短期的に中小企業の新しい分野の推進を目的とするBusinestのアクセラレーター第3期に参加しています。

Businestとは、中小機構という独立行政法人の中小企業大学校の新事業開発部です。

無料で相談に乗ってくれるのなら、という思いで応募したところ見事受かりました。
実際に3ヶ月やってみて、他人から現状を分析し、アドバイスをくれるというのは行動力を高める要因となるのだなと実感しています。

やっていることのプレゼンも3、4回すると慣れてくるもので、どんなことを話せばいいのかも少しずつ掴めてきました。
ただ、人によってはゲームと聞くとアナログゲームではなくデジタルゲームに脳が変換してしまうようで、日本のボードゲームの普及はまだまだなのだと前提知識の共有不足に反省することも。

懇親会で面白かった話として、地元のサッカーチームのコーチをやっている人が、TRPG風脱出ゲームのUREGの話を聞いて、こういう声かけをするゲームが小学生サッカーでも欲しいというのを仰られたことです。

小学生サッカーで、もちろん上手いプレーヤーは声がけを自発的にするのですが、そうでない子供もいて、自分から声がけする工夫を練習の中に取り入れられているとか。

外遊びが苦手な子供のコミュニケーション力の向上という想定でUREGは作りましたが、サッカーのような声がけが必要なスポーツでもコミュニケーションを取れていない現状というのは少なからず驚きをもちました。

外遊びする子供同士が声がけし、外でもコミュニケーションできるゲームを考えられればなと思う一幕でした。

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子供にゲームを体験してみてもらう難しさ。

遊学芸の保田です。

調布市にあるおうち学童 きたのだい@ホームさんの所で、子供たちに遊学芸のゲームをする機会ができました。
そこで子供にゲームをやってみてもらう難しさを赤裸々に語ります。

image1.jpg

小学三年生の2人組の女の子にゲームを体験してもらいましたが、ゲームをやる前から「つまんない」という言葉が出てたので、これは大丈夫か?と思いながらゲームスタート。

可愛い絵柄ならどうだ?と出してみたのは『ネコのきょうだいとひっこしやさん』。
すると子供から「私、ネコ嫌い」という言葉が。

(なん…だと!?)
猫兄弟1

子供の希望もあって四隅の柱を除いた簡単モードで遊びました。簡単でつまらないと言われ、思ったように盛り上げることができずに、「ネコのきょうだいのひっこしやさん」は終了。
ゲームが悪いわけじゃない。私のファシリテーションがまずかったんだ…
あと、子供に言葉遣いでムカつくと言われてダメだしされました。しょぼん。

簡単だと言うのでなるほど難しい方がお好みかなと思い、気を取り直して三年生にはなかなか難しい脱出ゲーム「UREG」。
UREG.jpg
難しいながらも、懸命にゲームをクリアしようとしてくれました。

子供が難しそうだからと大人が切り上げるのではなく、難しいことにチャレンジする限りは大人たちは忍耐強く待ってあげるのが子供の成長に繋がるという気持ちになりました。
子供は一所懸命やった後、「つまんないゲーム」と言ってました。…えっ、ちょっ…

その後、「スライド10」
タイトル
をする予定でしたが、子供たちの興味が向かないので、メイキングアレグというUREGのキャラクター作成を一人でしていました。

メイキングアレグ表紙

すると、子供の一人が興味を持ち、その後もう一人の子も来て一緒にキャラクターをつくり、キャラクターの絵を描きました。
私(計画通り…)

「つまんない」と思っている状態の子供にゲームをやるのは難しいなぁと痛感した一日でした。
ゲームうんぬんの前に、まず、ゲームをさせるモチベーションをもたせることが大切ですね。

最後に、いつもと比べて子供が興味を引く度合いが低かったのを反省してみると、重大なことに気付きました。

そう、自分がそのゲームの作者だと言っていなかったのです。

この言葉が子供たちの興味を引き出していたんだなぁとしみじみ思いました。

ネコのきょうだいのひっこしやさん:立体物を引き抜く簡単だけど意外と難しいアクションパズルゲーム。
UREG(非リアル脱出ゲームの略):会話型の協力脱出ゲーム。
スライド10:遊べばけっこうハマるアクションパズルゲーム。
メイキングアレグ:脱出ゲームUREGのキャラクター作成・密室作成の本。

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オセロは1970年代にできたボードゲームだった

遊学芸の保田です。

今年知ってびっくりしたことですが、リバーシという名称でも知られるオセロは1970年代に日本人がつくったゲームなんですね。
よく知られる定番ゲームなので、てっきりチェスとかと同じぐらいの時からあると勘違いしていました。

挟んだ敵のコマが自分のコマになるというシンプルなルールのゲームですが、シンプルで定番のゲームだからと言って昔からあるとは限らないということを学びました。これからもシンプルで定番になるゲームが増えていくのかと思うと心躍りますね。


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オセロ公式サイト

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