遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

いたダン共著者の加藤浩平氏がTRPG研究でFOST新人賞を受賞!

FOST(公益財団法人 科学技術融合振興財団)が3月9日に第10回FOST賞授賞式を行いました。

その、FOST新人賞に、『いただきダンジョンRPG』共著者である加藤浩平氏が選ばれました!
おめでとうございます!

FOST授賞式の様子
 (4gamerにて)

FOST新人賞 ※加藤さんに写真お願いしたら、トロフィーが返ってきました。わーい。

FOSTといえば、コーエーテクモ・ホールディンクスの代表の方が理事長をされています。
コーエーテクモ・ホールディンクスの会社のニュースにも上がっています。
さらにFOSTは内閣総理大臣に設立の許可をもらっているわけですから、官民共に認められた財団です。


そのFOSTで加藤さんの研究「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(TRPG)を用いた自閉症スペクトラム児の対人相互交渉の促進」が新人賞を獲ったわけですから、加藤さんの研究が生半可なものでないかと。

そんな加藤さんの研究に使われたTRPGが、遊学芸の無料TRPG『いただきダンジョンRPG』です。

勘違いされることがあるのですが、『いただきダンジョンRPG』は研究用に特化したとか発達障害児を対象とした特殊なTRPGではありません。

加藤さんが長年かけてつくったTRPGをベースとして、ゲームを楽しむ子どもたちからの意見を反映させながら作った、
むしろ真っ当に王道でクラシックなダンジョン攻略TRPGです。


とにかくTRPGの要素はそのままに、シンプルに仕上げたゲームなので探索・戦闘・トラップなどボリューム満載です。
しかも中世ヨーロッパファンタジーと和風ファンタジーの両方の世界観が楽しめます。
基本ルールブックの参考には、加藤さんの研究紹介も載っています。

いただきダンジョン2017_2_8web_ページ_010いただきダンジョン2017_2_8web_ページ_036いただきダンジョン2017_2_8web_ページ_090いただきダンジョン2017_2_8web_ページ_056いただきダンジョン2017_2_8web_ページ_076いただきダンジョン2017_2_8web_ページ_108


PDF版『いただきダンジョンRPG』は無料なのでぜひDLして実際に見てください。

いたダン表紙
100P超を超えて説明する丁寧なルールブック。
職業・アイテム・モンスター・スキルすべてにイラストが付いています。

スポンサーサイト

PageTop

東京学芸大学の公開講座は最終的に45名+キャンセル待ちに。

遊学芸です。
8月7日に行う、東京学芸大学の公開講座の定員が埋まっているようです。
7月17日まで募集していたのですが、すごい人気ですね。
追加募集で、定員が15名増えて、45名です。さらにキャンセル待ちもあるというのだから、驚きです。
参加者の皆さん全員が楽しめて、TRPGを体験できるルールはある程度固まり、キャラクターシートも作成しました。
職業を除いて、名前から素性まで全部サイコロを振っても決められるようにしたのですが、そのパターン数は6億超えです。
よほどの事がない限り、45名がキャラクターを作ったとしても、全項目が被ることは、まずありません。
30分の短かなお付き合いになりますが、ダンジョン攻略する(誰一人として同じ者はいない)チームの一員という感覚を持って、ゲームに参加してもらえると嬉しいですね。

PageTop

【コミゲ研】いたダン紹介コーナー始めました。

キャラクターエルフ
 遊学芸の保田です。
 最近、コミュニケーションとゲーム研究会で『いただきダンジョン』を解説する不定期連載を始めました。
 それぞれの項目について詳しく解説+TRPGを紹介しようというコーナーです。

コミュニケーションとゲーム研究会

 ちなみに、『いただきダンジョン』のキャラクタータグであるとんがり耳の特徴は、エルフから発想しました。
 日本のエルフの美人で背が高く耳の長いイメージは、『ロードス島戦記』のイラストから始まったとか。それまでは某ゲーム会社のフェアリーみたいに小さな妖精のイメージだったというお話を聞きました。
 というわけで、上のエルフは『ロードス島戦記』以降のエルフイメージで描きました。モンスター×栄養バランスゲーの没案です。

PageTop

JDDワークショップ『いただきダンジョン』

いたダン

遊学芸の保田です。
 12/7のJDD(日本発達障害)ネットワークの体験ワークショップ2014にて、加藤浩平氏と共著でルールブックを作成した『いただきダンジョン』を使ったワークショップを行いました。
いたダン表紙
 『いただきダンジョン』の表紙は、べに山べに子氏が描いています。
 加藤浩平氏は、2012年に「高機能自閉症スペクトラム児の小集団におけるコミュニケーション支援 : テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の有効性について」を書かれたこともある研究者です。
 TRPG特有の自由度の高さによる難しさや、読みにくさ、シートの記入量の多さなどをできるだけなくし、TRPG初心者でも遊びやすいよう配慮しつつ、TRPGの面白さは減らさない方向でルールブック作成に取り組みました。それが、ダンジョン攻略するTRPG『いただきダンジョン』です。他のTRPGとの違いや、詳しい内容に関しては、コミュニケーションとゲーム研究会の方で説明する記事を出します。
 遊学芸では、この『いただきダンジョン』に使用するシート類やエラッタなども公開していく予定です。
 追記では、JDDネットワークの体験ワークショップの様子について書いています。
20141207ws_03.jpg
20141207ws_01.jpg
20141207ws_04.jpg
20141207ws_06.jpg
20141207ws_05.jpg

続きを読む

PageTop

コミュニケーションとゲーム研究会スタートしました。

コミュゲ研
遊学芸の保田です。

 コミュニケーションとゲーム研究会という、発達障害のある子どもや青年とTRPGなどのテーブルゲームで遊んで支援することを始めました。
 リンク先→ コミュニケーションとゲーム研究会

 最近だと、JDD(日本発達障害ネットワーク)で、12/7にTRPG体験講座を行ないました。
 リンク先→ 日本発達障害ネットワーク ワークショップ
 その時に、『いただきダンジョン』というオリジナルのダンジョン物のファンタジー冒険TRPGで遊びました。定員も見学者も満員で、知人にGMを頼んだのですが、どの卓も大盛況でした。
 『いただきダンジョン』の特徴として、既存のTRPGにあるようなルールはそのままに、文字を大きく、文章を短くして、ページごとに情報が入るようまとめることで視認性をよくしています。依頼を受けて冒険するという道筋を固定化することで、GM負担を減らしています。また、ダンジョンの書き方を定義づけ、探索フェイズと戦闘フェイズの二つに分ける事で遊びやすくしました。今後は、いただきダンジョンの情報も遊学芸から出していこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。