遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

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秋のゲームマーケットに向けて

秋のゲームマーケットに参加希望を出しました。まだ通るかどうか分かりませんが、シンプルなゲームを出せればと思っています。
色々と考えてはみたのですが、最近算数を教えるようになったことと、雑談ができるゲームを作りたいということから、割り算で遊ぶゲームを作ろうかと思っています。
クニガタリもそうなのですが、自分は突飛なつくりのゲームよりも単純なつくりを目指しているので、似たようなゲームがどこかにあるかもしれないなぁと思いながら作っています。
ゲームとして成立するものができれば公開したいと思っています。
それとは別に、SRSを使って自分なりに遊びやすいTRPGも作成中です。TRPGをつくる作業を通して、ゴールデンルールがTRPGをきちんとしたゲームとして成立させる重要な要素だと認識しました。ユーザーだとデータばかりに目が行きがちですが、デザイナーとしては構造をきちんと押さえていきたいと思いました。

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国語りルール

 クニガタリの追加ルールとして、国語りルールを追加します。これは、通常のプレイに加えて、そのゲームで一番印象に残った国運営をしていたプレイヤーを“国語り”として、ゲーム終了後に決めるというものです。
 これにより、より国のロールプレイが加速するのではないかと思っています。本来、このルールは最初からつけておくべきものでした。残念ながらゲームマーケットまでにこの形を作ることができなかったですが、今回、ルールとしてきちんとした形で出すことができました。追加ルールとありますが、ぜひ国語りルールを導入して遊んでみてほしいと思っています。

国語りルール

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TRPGから考えてみる

TRPG(テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム)という参加型物語ゲームがあります。
参加者はGM(ゲームマスター)という進行調整役とプレイヤーに別れます。GMはゲームの舞台を準備し、ゲーム中ではゲームの審判と敵役や脇役を演じます。プレイヤーは主役を演じて、GMと一緒に物語をつくっていくゲームです。

現在、このTRPGにある教育的な要素とは何か考えてみようと動いています。そのため、更新が大幅に遅れてしまいました。月一は更新して、トップが広告にならないよう気をつけていくつもりです。

TRPGを教育視点で見る試みは現在、様々な所で行われています。演劇よりも簡単に登場人物を演じられることや、対話が中心のゲームであることが他にない魅力なのだと思います。
TRPGの魅力は他にも色々とあるように思えます。特に、GMという進行役の立場は普段だとなかなかできないものではないでしょうか。企画を用意し、その進行役を務めるというのは準備と手間がかかり、責任を伴います。
例えば、 先生が授業準備を行い、授業を滞りなく進めるようと指導することは生徒の授業理解に大きく関わりますし、司会として議題を準備し、会議を進行することは議題の解決に大きく関わります。
それを失敗しても現実的な責任が少ない遊びの中で進行役という立場を体験できることは貴重なことだと思います。
なんとかGMの負担を軽くしたTRPGができないだろうかと考えつつ、まずはF.E.A.R.が無償でネット上に配布しているSRS(スタンダード・RPG・システム)を使わせていただいてTRPGを作成しています。SRSの取り組みについてもし興味があればぜひ覗いて見てください。

F.E.A.R.社のSRSのWEBページ
http://www.fear.co.jp/srs/index.htm

作成しているTRPGについては世界観設定の説明が少ないこと、共通認識しやすいことから現代を舞台にしたエブリデイマジック物です。今後も更新できればと思います。

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