遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

マモノと♪を年明け無料公開します。

マモノと♪
 ゲームフィールド大賞SRS部門で準入選したTRPG『マモノと♪』を年明けに無料公開を予定しています。
 
稚拙な所は多々ありますが、ゲーム進行を応援するマナルールなどを盛り込んでいますので、楽しんでもらえればなぁと考えています。
 マモノと♪は、お供のモンスターと日常を過ごすTRPGです。
 オリジナルのマモノ(モンスター)とその保護者の人間がプレイヤーキャラクターとなり、ストレス解消のためにマモノ同士がバトルをするというジャンルのTRPGです。
 本作の特徴として、以下の3点が挙げられます。
①F.E.A.R.のSRSシステムをベースにつくったTRPG。
②戦闘は、移動・攻撃・特殊の3枚のカードの内、2枚をあらかじめプロットする先読み戦略。
③互いにゲーム進行を応援・評価するマナルール。
 
 『いただきダンジョン』の作成した後、多くの人に見てもらう環境が必要だと感じ、無料公開することにしました。投稿時よりもバージョンはアップしています。

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スライドペアルール

スライド10
遊学芸の保田です。

「フロー」にお邪魔した記事で少し書いた、スライド10の拡張ルールについて書きます。

拡張ルール「スライドペアルール」
 スライド10の基本ルールからの変更点は、プレイヤーが2人1組のペアを組んで対戦するという点です。ペアは、1プレイヤーとして数えます。そのため、このゲームは2、4、6、8、10人の偶数が適正人数となります。
 ペアになったプレイヤーは、手番になったら、お互い片手を出します。そして、2つあわせて10になる数字駒に一本指をそれぞれ置き、お互いの手のどこか1か所以上が触れるようにくっつけてください。もし、手番中にペア同士の手が離れたら反則になります。
 ペア同士は話し合いながら駒を動かしてかまいません。
 審判は、爆弾コマが動いていないか見ていることはもちろんのこと、ペア同士の手が離れた時には反則となるので、注意してみましょう。

 いかがでしょうか?家族や友人で遊ぶ時に用いれば、協力プレーを楽しめますし、いつも以上に盛り上がるはずです。

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そだちとこころの教室『フロー』でスライド10を遊んでもらいました。

ふろー
遊学芸の保田です。
今回、所沢にある通級指導教室の「フロー」に、『いただきダンジョン』で共同著者の加藤氏と一緒にお邪魔させていただきました。
まず最初に感じたのは、ここは研究所だろうかということでした。普通の通級教室にはないであろう研究設備があり、すごいところに来たなぁと思いました。
今回同行させていただいたのは、自分のつくったゲーム、『スライド10』について、研究する価値があるかどうか臨床心理士で学校心理士の坂本條樹先生に尋ねたかったからです。いくら自分の中で学習効果があると思っても、自分はゲーム好きな心理学の基礎に触れただけの学生なわけで、実証されなければ本当に効果があるのかどうかはわかりません。きちんと研究し、効果のある学習ゲームであることがわかれば、自分はこの学習ゲームデザイナーとしての道を進んで良いのかを判断する基準になります。
少し緊張しながらも『スライド10』を先生方と一緒にプレイしたのですが、これが思った以上に盛り上がり、優れたゲームとして研究できると言っていただきました!

スライド10の遊び方として、面白いルールがその場でつくられたので、後日文章化して、追加ルールとして記事を書きます。ヒントは、ふたり一緒にスライド10です。

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『いただきダンジョン』エラッタ&シート公開

いただきダンジョンイラスト
『いただきダンジョン』のエラッタをテキストファイルで、シートをPDFファイルで以下のリンクに置きました。
ダウンロード後、印刷してお使いください。
いただきダンジョンエラッタ&シート

いただきダンジョンに関しては、追記をご覧ください。コミュニケーションとゲーム研究会に出したものと同じ内容を転載してあります。
→コミュニケーションとゲーム研究会
以下は、『いただきダンジョン』の冊子、居場所を示すマッピングシート、キャラクターシートです。

いただきダンジョン写真1

いただきダンジョン3

いただきダンジョン2

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UREGのキャラでスライド10ではなく、イエローサブマリン様で委託販売!

スライド10遊ぶ

このゲーム、器用さんが一番得意で、強力さんが一番不得意ですね。
遊学芸の保田です。
イエローサブマリン様に『スライド10』、『UREG』、『人門』の3タイトルを取り扱っていただけることになりました。
 ありがとうございます!

秋葉原RPGショップ様では、すでに販売しており、ツイッター上でも広告していただきました。
新宿店、愛知の名古屋店、大阪のなんば店、京都店でも販売していただく予定です。もし、お近くのイエローサブマリン様の店舗に入っていましたら、ぜひ見ていってください!あ、できたら購入していただけると大変光栄です。

 岡山でお世話になっているボードウォーク様でも、3タイトルを販売していただいてました。すでに『人門』は売り切れたそうですが、『スライド10』と『UREG』はまだ在庫があるそうです。通販サイトからもご購入いただけます!
通販サイト→iOGM


それぞれのゲームについては、追記をご覧ください。

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JDDワークショップ『いただきダンジョン』

いたダン

遊学芸の保田です。
 12/7のJDD(日本発達障害)ネットワークの体験ワークショップ2014にて、加藤浩平氏と共著でルールブックを作成した『いただきダンジョン』を使ったワークショップを行いました。
いたダン表紙
 『いただきダンジョン』の表紙は、べに山べに子氏が描いています。
 加藤浩平氏は、2012年に「高機能自閉症スペクトラム児の小集団におけるコミュニケーション支援 : テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の有効性について」を書かれたこともある研究者です。
 TRPG特有の自由度の高さによる難しさや、読みにくさ、シートの記入量の多さなどをできるだけなくし、TRPG初心者でも遊びやすいよう配慮しつつ、TRPGの面白さは減らさない方向でルールブック作成に取り組みました。それが、ダンジョン攻略するTRPG『いただきダンジョン』です。他のTRPGとの違いや、詳しい内容に関しては、コミュニケーションとゲーム研究会の方で説明する記事を出します。
 遊学芸では、この『いただきダンジョン』に使用するシート類やエラッタなども公開していく予定です。
 追記では、JDDネットワークの体験ワークショップの様子について書いています。
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コミュニケーションとゲーム研究会スタートしました。

コミュゲ研
遊学芸の保田です。

 コミュニケーションとゲーム研究会という、発達障害のある子どもや青年とTRPGなどのテーブルゲームで遊んで支援することを始めました。
 リンク先→ コミュニケーションとゲーム研究会

 最近だと、JDD(日本発達障害ネットワーク)で、12/7にTRPG体験講座を行ないました。
 リンク先→ 日本発達障害ネットワーク ワークショップ
 その時に、『いただきダンジョン』というオリジナルのダンジョン物のファンタジー冒険TRPGで遊びました。定員も見学者も満員で、知人にGMを頼んだのですが、どの卓も大盛況でした。
 『いただきダンジョン』の特徴として、既存のTRPGにあるようなルールはそのままに、文字を大きく、文章を短くして、ページごとに情報が入るようまとめることで視認性をよくしています。依頼を受けて冒険するという道筋を固定化することで、GM負担を減らしています。また、ダンジョンの書き方を定義づけ、探索フェイズと戦闘フェイズの二つに分ける事で遊びやすくしました。今後は、いただきダンジョンの情報も遊学芸から出していこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。

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