遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

スライド10が2つの雑誌で紹介されました。

遊学芸の作成した『スライド10』は、遊学芸のゲームマーケット試遊卓の常連として行っており、今までも、ブログやネットラジオでも取り上げてもらっていましたが、今回は、なんと2つの雑誌に紹介され、坂本篠樹(じょうじゅ)先生に研究までしてもらうという快挙を成し遂げました!

まず、GAME JAMBOREE(2015年秋号)!!!
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…わかりますか?なんと、ボードゲームの化粧箱として、カードサイズの小箱を使った例で紹介されました!!(笑)
 まさか、こんな紹介のされ方をされるとは思ってもなく、見つけた時は本当にびっくりしました。
 「紐」と「駒」という省スペースを意識した造り、それに見合った箱選びがこんなことに結び付いて嬉しい限りです。

次に、学研の月刊、実践障害児教育(2015年9月号)!!!zashi02.jpg
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なんと、この『スライド10』を坂本篠樹先生が学習ゲームとして紹介していただきました!
作者も意図していた算数指導として10の合成分解について活用できることを述べていただいてるだけでなく、
ヒトの注意機能を鍛える効果が期待されるそうです!(作者もビックリ!)
また、九九を覚えるスライドクックルールを考案してくださり、そのルールも掲載されています。
スライドクックルールについては、多人数でも遊べるよう手を加えさせていただき、後日ネットで無料公開します。
カードを使うので、自宅のプリンターで印刷できるようカード単体配布および、A4の名刺シートに印刷できるよう10枚組したものを公開します。

スライド10』は、元々「まとまり」を意識してもらうために楽しく遊べるよう作ったゲームです。
「遊び」と「学び」の両雑誌の両方に掲載されたこのゲームは、「遊び」と「学び」をひとつにしたゲームづくりを目指す遊学芸を体現した一作となります。…「遊び」の雑誌では箱の紹介しかされてないって?…選ばれたということに意味があります。きっと。

両雑誌からは、快く掲載の許可をいただいております。
また、スライドクックを考案し、ネットでの無料公開を了承してくださった坂本條樹先生に、この場を借りて深くお礼を申し上げます。
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狛江のGM養成講座

遊学芸の保田です。
去年、狛江のGM養成講座を経た支援者の方々がどのように実践されてきたのかの報告会を行いました。
全体として1〜2時間で遊ぶTRPG『いただきダンジョン』のGMをするにはいまだ難しく、(支援者・子ども共に)さらに簡易なゲーム、つまりルール負担が軽く1時間以内で遊べるものを必要としているということが見えてきました。
しかし、TRPGは必要ないという話には必ずしもならず、必要だからこそ、GMを上手くできるTRPGをしたいという想いが伝わってきました。
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そこで、ルールを簡易的にしたTRPGとして、こちらから2つほど提案しました。
それは、『いただきダンジョン』(最初は今回参加していただいた支援者の方が思いつきました)の戦闘を排して記入量を減らしたキャラクターシートと、会話協力型脱出ゲーム『UREG』です。
前者は後々『いただきダンジョン』をするための踏み台として、後者はGMとプレイヤーの協力要素に注目し10〜30分で遊べるゲームとして紹介しました。
特に興味を持たれたのは『UREG』で、ネットにフリー版を無料公開していたので、それを印刷して持ち帰っていただくことになりました。やはり、100ページもある『いただきダンジョン』を見た後だと、10ページにも満たないフリー版UREGは易しいですね(笑)。

UREGは、フリー版を遊学芸のファイルボックスにあるので、そこからダウンロードできます。ぜひ遊んでみてください。製本版は約20シナリオ、追加シナリオ集もあります(さりげないダイレクトマーケティング)。

また、多人数や子どもたちだけで遊ぶ際には、TRPGにとらわれず、『6ニムト』や2人一組で『カルカソンヌ』を遊ぶといった市販されているカード・ボードゲームの活用を勧めました。10人でTRPGするのは慣れている人でもとても大変ですしね…

ちなみにパーティゲームで定番の『UNO』ではなく『6ニムト』を勧めるのは理由があります。
『UNO』だと誰がいつ勝ち抜けするのか分かりませんが、『6ニムト』であればどれだけ人数がいても全員参加しながら10手番で終わるからです。こういったルールに配慮しながらのゲーム選びができる人を増やすことも大切だと思いました。
最後に集合写真を撮っての解散です。
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ゲームを自作される猛者もいて、とても充実した話し合いができました。今度もこの活動は続いていく予定です。
あと、TRPGのGMをするときに、状況を説明するのが大変という話をいただいたこともあって、ツイッター上で百字で説明文を書くということをしようかなと思いました。続けられれば、ダンジョンなどの説明文リストとなるかもしれません。

また、GM養成講座は別のところでも行いました。TRPGを遊ぶ場が増えていくと嬉しいなぁ。

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いただきダンジョンのモンスター駒


遊学芸から無料でダウンロードできるTRPG『いただきダンジョン』のモンスターイラスト付き駒を無料配布します。

先日、狛江で「GM養成講座」を終えたを行った際に、子どもがモンスターを想像できないという話題が出たので、視覚的にどんなモンスターなのか分かるものを用意することにしました。狛江での活動は後日報告します。

必ず必要とするものではなく、あくまで補助的なシートとなります。
モンスター駒は、いただきダンジョンの印刷用の紙駒と同じ大きさで、一部のモンスター駒は大きくなっています。遊学芸のダウンロードファイルボックスにアップロードしています。ご活用ください。

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