遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

『UREG偽りの美術館』作業進捗とクリエイティブコモンズについて

遊学芸です。
 UREG『偽りの美術館』のカード、箱、説明書、ルールブックが全て揃い、現在進行形で箱詰め作業をしています。
 ぎりぎりとなりましたが、無事『UREG偽りの美術館』を配布できます。
 郵便の不在の関係で説明書が5月8日に届きそうになるなど冷やりとすることもあったため、ギリギリになるまで粘るのはよした方が良いと反省しながらの作業となっています。
作業風景

 今作は、「体験ツアー(約1時間)」と、「本編(約3時間)」に分かれています。もちろん、「フルコンプリート(約4時間)」もできます。
 そして、本編はクリアによるエンディングが2種類あります!
 
果たしてプレイヤーはもうひとつのエンディングを見つけることができるでしょうか?


 ところで、クリエイティブ・コモンズというのはご存知ですか?
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
 クリエイティブ・コモンズとは、ⒸAll rights reservedほど著作権を主張せず、パブリックドメインのように著作権を全放棄するわけではなく、その中間を埋めるインターネット時代のための新しい著作権ルールです。ライセンスのマークを付けるだけでお手軽に主張できます。

 UREGは第一弾からクリエイティブ・コモンズのライセンス付与をしていました。

by-nc.png

 あとがきの下にあるこのマークが、クリエイティブ・コモンズ(CC)のマークです。
 このマークは、CC-BY-NC(表示-非営利)と言って、クレジットを表記して、なおかつ非営利活動であれば、改変や再配布を原作者に許諾しなくても容認するというものです。
 シートの印刷やシナリオの自作、公表をする時に、著作権に触れないか気にしたくはないなと思ってこのライセンスを付与することにしました。
 さすがに全頁をネットに公開されるとゲームの性質上遊べなくなるため、シナリオ部分は非公開の協力をお願いしたいものです(笑)。
 クリエイティブ・コモンズは、パブリックドメインのように著作権を放棄しているわけではないことに注意が必要です。例えば、UREGを使った営利活動(UREGを生産して販売するとか)を原作者に無断ですると著作権違反に当たるため、原作者への許諾が必要になるという感じです。
興味を持ちましたら、詳しくはクリエイティブ・コモンズのサイトを見てみると良いかと思います。
少しでもクリエイティブ・コモンズのことを知ってもらい、この仕組みが上手く普及すればよいなと思い、記事にしました。

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