遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

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スライド10で10のまとまりを覚える

「スライド10」を遊んで下さった方々から、いくつかご報告していただけました。中にはブログに取り上げて下さった方もいらっしゃいました。ありがとうございます。
ご報告してくださった方の中で、製作者がこのゲームを作ったコンセプトにそったもののお話があったので、取り上げさせていただきます(親御さんから快く許可していただきました。ありがとうございます!)。
それは、ある親御さんが「 1と何を合わせると10になるかな?」という問いに対して、そのお子さんが「9!」と答えたというエピソードです。
お子さんは小学校に入っていません。まだ足し算を学校で習っていなくても、「スライド10」を何度も遊ぶことで先ほどの言葉が出てきたそうです。
つまり、「スライド10」を遊んだことで、2つ合わせて『10のまとまり』を覚えられたそうです。もちろん、これを応用して3と何かを足して7になる数は何か?ということはできなかったとのことですが、少なくとも、ゲームをしながら10のまとまりを暗記できると考えられます。
このお話を聞けて、人は楽しみながら学べる。それを実感したように思えます。


上記とは話は変わるのですが、ある方に協力してTRPGの改訂にたずさわっています。そのTRPGを変えていく上で、既存のゲームを参考にしました。
その中で画期的に思えたゲームなのが、「ログホライゾンTRPG」です。このゲームは実際にやったことも、読んだこともないのですが、特徴をタグ付けで、短く単語でまとめるというのを参考にしました。
これを用いれば、文章を書くことが苦手な人でもキャラクターを作れます。また、単語のため、セッション中にもGMがそのキャラを特徴づけしやすいという利点もありました。
初心者でも体験できるように書く量などを抑え、既存のゲーム並にキャラクターの個性を引き出せるようなつくりにする。シンプルなTRPGの形を探して色々と工夫してみています。

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