遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

TRPG初心者でゲーマーの中学生以上を対象としたルールブック

TRPG:コンピュータゲームのRPGの原型。ゲームの世界を舞台に、主役(PC)を担当するプレイヤーと、敵やその他大勢を担当するGMの二手に分かれて遊ぶ。紙とペンとサイコロを使って遊ぶ。
 TRPG初心者でも、TVゲームのRPGなら遊ぶという人を対象としたTRPGをある研究者の方と共同で作成しています。
コンセプトは「既存のTRPGの魅力はそのままにぎゅっと圧縮して、初心者でも遊びやすいゲーム」です。TRPGはけっこう難しい遊びなので、これを実現するのってやっぱり大変ですね。
 TRPGというのはあまりメジャーではありませんが、“対話の中で一緒に物語をつくる”というとても創作的でコミュニケーションを活用する遊びです。その特性を生かして、遊びの中で人を育てることができるのではないかと考えています。
 実際に、TRPG活動を通して、人を助ける側(PC)となることで、自分に自信がついたという話を聞きます。これは、コンピュータRPGと違い、対面でのある種リアルなやり取りがあるからこそ発生するものだと思います。
 ルールを簡単にしすぎると、TVゲームでRPGに慣れ親しんでいる人には逆になにをしていいのか分かりにくいと考え、コンピュータRPGにある要素を残しつつ、ゲームの物語のフレームを定めるなどして入りやすいようにゲームを作っています。
 12月にお披露目する機会があるため、それに間に合うよう全力で取りかかっています。それについてはまた今度お伝えできればと思います。

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