遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

TRPGから考えてみる

TRPG(テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム)という参加型物語ゲームがあります。
参加者はGM(ゲームマスター)という進行調整役とプレイヤーに別れます。GMはゲームの舞台を準備し、ゲーム中ではゲームの審判と敵役や脇役を演じます。プレイヤーは主役を演じて、GMと一緒に物語をつくっていくゲームです。

現在、このTRPGにある教育的な要素とは何か考えてみようと動いています。そのため、更新が大幅に遅れてしまいました。月一は更新して、トップが広告にならないよう気をつけていくつもりです。

TRPGを教育視点で見る試みは現在、様々な所で行われています。演劇よりも簡単に登場人物を演じられることや、対話が中心のゲームであることが他にない魅力なのだと思います。
TRPGの魅力は他にも色々とあるように思えます。特に、GMという進行役の立場は普段だとなかなかできないものではないでしょうか。企画を用意し、その進行役を務めるというのは準備と手間がかかり、責任を伴います。
例えば、 先生が授業準備を行い、授業を滞りなく進めるようと指導することは生徒の授業理解に大きく関わりますし、司会として議題を準備し、会議を進行することは議題の解決に大きく関わります。
それを失敗しても現実的な責任が少ない遊びの中で進行役という立場を体験できることは貴重なことだと思います。
なんとかGMの負担を軽くしたTRPGができないだろうかと考えつつ、まずはF.E.A.R.が無償でネット上に配布しているSRS(スタンダード・RPG・システム)を使わせていただいてTRPGを作成しています。SRSの取り組みについてもし興味があればぜひ覗いて見てください。

F.E.A.R.社のSRSのWEBページ
http://www.fear.co.jp/srs/index.htm

作成しているTRPGについては世界観設定の説明が少ないこと、共通認識しやすいことから現代を舞台にしたエブリデイマジック物です。今後も更新できればと思います。

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