遊学芸

「人を育てるゲーム」を目指してテーブルゲームを作成しています。コミュニケーションとゲーム研究会始めました。

ゲムマ2015秋まであと10日~「マモノと♪SRS」~

こんにちは!遊学芸のスタッフその1です
昨夜の宣言通り、ゲームマーケット2015秋に向けて、製作者保田に代わりいろいろな情報を更新していきます

まずは、次回新作「マモノと♪SRS」のご紹介です。
マモノと♪5

こちらはTRPGのルールブックで、第15回ゲーム・フィールド大賞にて準入選をいただいた作品を、練り直して製本したものです。
製作に関する作者の考えについてはこちらの記事をどうぞ

このゲームは私も何度かプレイヤー・ゲームマスターをしたのですが、一番好きなポイントはズバリ「相棒」
自分でデザインした「マモノ」を連れ歩くのは、某ポケ○トモンスター的な楽しさがあります
かっこいいマモノ・かわいいマモノ・ヘンなマモノ・ブキミなマモノ・・・何でも作り放題なんです。
TRPG者ならハマらないわけがないですよね

ガープス4版で「マモノと♪」が作成されていたころは、自由度は高いのですがやはりデータ作成が大変でした。
それがSRSシステムになり、遊びやすさは格段に上昇しています。
世界観やキャラクター作成の自由度はそのままなので、かなり遊びやすいTRPGになっています

2点目の面白さは「人が(ほとんど)死なない」ところ。
生死のかかった冒険ファンタジーも大好きなのですが、常にそれだと緊張するのです・・・。
また「悪い奴を殺して終わり」というわけにもいかないので、キャラクターの立ち振る舞いや交渉も面白い!
現代世界にほど近いところで生きているキャラクターたちのロールも、十分楽しめます

そして3点目、「マナルール」
これは「マモノと♪SRS」独自のシステムですが、これがなんともシナリオを盛り上げます
簡単に説明すると、プレイヤーやGMの発言や行動に「いいね」を送るルールです。
たとえば・・・


GM:ヒロインがきみたちに、逃げてしまった自分のマモノを探してほしいと頼んできます。
PC1:「けっ、そんなん自分で探せよ」と突き放します。特徴が冷淡なので。
PC2:じゃあ、「とはいうが、こいつ(PC1)はマモノが『大好き』だからな。口ではこう言っているが、もう探したくてうずうずしているはずだ」と口を挟もう。
PC1:うまく拾ってくれてありがとう!PC2にマナを1点渡します。「・・・だれがそんなこと」と言いながら、目がきょろきょろ、足がむずむずしている(笑)。
GM:シナリオへの協力ありがとう(笑)。2人にマナを1点ずつあげよう。
PC2:よし、ではさっそく探しに行こうか。
PC1:マモノの外見とか、何も聞いてないぞ? 聞いてから行こうぜ…と、俺のマモノ「豆鬼」がズボンのすそを引っ張って教えてくれる。
GM:よかった、スルーされなくて(笑)。ヒロインはきみたちにマモノの特徴を教えてくれるよ。
気づいてくれたPC1はマナを1点どうぞ。
えーとね、「『ユニコーン』のユニコっていうんだけどね、属性は『闇』で『腹黒』な性格なの」と言うよ。
PC2:なんだそのひどい設定は!(笑)
GM:ダイスで決めたんだよ!「私には懐いてくれるんだけど、お兄ちゃんやお父さんには懐かないんだよね」
PC1:それただの女好きだろ! ひどい設定を出してくるGMにマナを1点ぶつけよう(笑)。
ユニコーン


・・・といった感じで、セッション中はマナが飛び交うことになります。
・いいロールや行動
・他のキャラクター、シナリオ進行への協力
・単に面白いセリフ、シーン、行動
などなどにマナと呼ばれるリソースを渡し合い、最終戦闘に臨むのですが、これがまた盛り上がります。
通常のセッションでは「今のセリフ、いい!」とか「ナイスアシスト!」とか、思ってもその場では言うタイミングがなかなかないのですが、ルールとして組み込まれているのでお互いに褒め合いやすくなります
その結果、シナリオ進行も滑らかになりますし、お互い自分のキャラ以外の見せ場を協力して作る雰囲気が出来上がります。


想いを熱く語ってしまいましたが、いかがでしょうか?
「マモノと♪SRS」の魅力が少しでも伝わったなら幸いです
さっそく遊んでみたい!という方は、こちらからダウンロードしていただくことも可能です。
ゲームマーケットでの製本版をご購入いただくと、「指令カード」付きになります♥
ご質問等はゲームマーケット2015秋当日、スペース"C25"、またはこちらのブログのコメント欄やメールフォームからどうぞ!
TRPGのシステムなので当日の試遊は行っていませんが、システムについての説明等はできますので、お気軽にお声掛けください

では、スタッフその1でした

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